こんにちは。
埼玉県志木市の美容室 ELVESACT(エルベスアクト)の沖浜です。
春になると増えるご相談。
「髪の毛にも花粉ってつくんですか?」
「帰宅すると頭がムズムズする気がします…」
今日は “髪の毛と花粉の関係性” を美容師目線でわかりやすく解説します。

■ そもそも花粉は髪につくの?
結論から言うと…
しっかり付きます。
特に日本で多いのは
スギ花粉 と
ヒノキ花粉。
これらの花粉の大きさは約20〜40μm(マイクロメートル)。
髪のキューティクルの凹凸や静電気によって、簡単に付着します。
■ なぜ髪は花粉がつきやすいのか?
① キューティクルの凹凸
ダメージ毛ほど表面がザラついているため、花粉が引っかかりやすい。
② 静電気
乾燥する春先は静電気が発生しやすい。
マフラーやニットとの摩擦で、髪が花粉を吸着しやすくなります。
③ 髪は「露出面積が大きい」
顔よりも面積が広く、空気に触れている時間も長い。
つまり“花粉キャッチャー”状態。
■ 髪についた花粉で起こること
・頭皮のかゆみ
・フケのような粉っぽさ
・ニオイの発生
・カラーの色持ち低下(摩擦増加)
花粉自体が悪いというより、
花粉+皮脂+汗 が混ざることで炎症が起きやすくなります。
■ 今日からできる花粉対策【髪編】
① 帰宅前に“振り落とす”
家に入る前に軽くブラッシング。
これだけでかなり落ちます。
② しっかり保湿する
アウトバストリートメントやオイルで
髪表面をなめらかに。
キューティクルを整えることで付着を防ぎます。
③ まとめ髪も有効
ロングの方は結ぶだけで露出面積が減少。
花粉付着量も減ります。
④ 洗いすぎない
かゆいからといって1日2回シャンプーは逆効果。
皮脂バリアが壊れると逆に炎症しやすくなります。
⑤ 炭酸泉ケア
ELVESACTでは炭酸泉を使用しています。
炭酸泉は
・毛穴の汚れ除去
・付着物の除去
・pHを弱酸性へ戻す
花粉シーズンには特におすすめです。
■ 実は“髪質改善”は花粉対策にもなる
髪質改善やトリートメントで
✔ 表面が整う
✔ 静電気が起きにくい
✔ 摩擦軽減
つまり、花粉が付きにくい髪になる ということ。
ダメージ毛ほど付着しやすいので、春前のメンテナンスは理にかなっています。
■ まとめ
✔ 花粉は髪につく
✔ ダメージ毛ほど付きやすい
✔ 静電気が最大の敵
✔ 保湿と表面ケアがカギ
花粉=肌トラブルと思われがちですが、
実は「頭皮ケア」の季節でもあります。
志木市で
花粉による頭皮トラブルやかゆみが気になる方は
ぜひELVESACTにご相談ください。
髪も頭皮も、春仕様に整えていきましょう。

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