ELVESACT沖浜です。
「縮毛矯正とカラー、どっちを先にやればいいの?」
この疑問、かなり多いです。実際お客様からのお問い合わせも多いです。
結論からお伝えすると、
基本は「縮毛矯正 → カラー」の順番が正解です。
ただし、髪の状態や希望のデザインによっては例外もあります。
この記事では、美容師目線で“なぜその順番なのか”を分かりやすく解説していきます。
縮毛矯正とカラーの正しい順番は?
まず結論をシンプルにまとめると👇
- 基本 → 縮毛矯正 → カラー
- 理想の間隔 → 約1週間あける
- 同日施術 → 基本はおすすめしない
この理由は、使う薬剤の“強さ”と“髪への作用”が大きく関係しています。
なぜ「縮毛矯正が先」なのか?仕組みから解説
縮毛矯正とカラーは、実は髪の内部で起きていることが全く違います。
■ 縮毛矯正の仕組み
縮毛矯正は、薬剤で髪の結合(シスチン結合)を一度切り、
ストレートの形に作り直す技術です。
さらに高温のアイロンを使うため、
**髪の構造そのものを再構築する“強い施術”**になります。
■ カラーの仕組み
一方カラーは、髪の中に色素を入れて定着させる技術です。
アルカリでキューティクルを開き、
染料を入れて酸化させることで色が発色します。
■ 順番が逆だとどうなる?
ここが重要です👇
先にカラーをすると…
- 縮毛矯正の薬剤で色素が壊れる
- アイロン熱で退色が進む
- 結果として色ムラ・色抜けが起きる
つまり、
せっかく染めたカラーがリセットされる可能性が高いんです。
だからこそ、
👉 先に縮毛矯正で土台を整えてからカラーが正解になります。
順番を間違えると起きる失敗例
実際のサロンワークでもよくあるのがこちら👇
- 「カラーしたのにすぐ明るくなった」
- 「毛先だけ色が抜けてムラになった」
- 「ダメージが一気に進んでパサついた」
これらはほとんどの場合、
施術の順番ミス or ダメージの蓄積が原因です。
縮毛矯正後、カラーはいつやるべき?
理想は
👉 縮毛矯正から1週間後
理由は3つあります👇
- 髪と頭皮を休ませるため
- 薬剤の残留反応を落ち着かせるため
- カラーの発色と定着を安定させるため
「すぐ染めたい」という気持ちは分かりますが、
ここを我慢するだけで仕上がりはかなり変わります。
同日に縮毛矯正とカラーはできる?
結論としては👇
👉 できる場合もあるが、基本はおすすめしない
理由:
- ダメージが一気に重なる
- 髪の体力が持たない
- 色もストレートも中途半端になりやすい
ただし、
- バージン毛(ダメージが少ない)
- 薬剤コントロールができる美容師
この条件が揃えば、同日施術が可能なケースもあります。

例外:カラーを先にやるべきケース
すべてが「縮毛矯正先」ではありません。
例えば👇
- 黒染めを落としたい
- ハイトーンにしたい
- デザインカラーを入れたい
この場合は
👉 先にカラーでベースを作る → 縮毛矯正
という順番になることもあります。
ただしこれはかなり高度な判断になるため、
自己判断はNG。必ず美容師に相談が必要です。
沖浜が考える“ダメージを最小限にする方法”
ここが仕上がりを左右する一番大事なポイントです👇
- 髪質・履歴に合わせた薬剤選定
- アルカリのコントロール
- 前処理・中間処理・後処理の徹底
- 熱ダメージを抑えたアイロン操作
同じ「縮毛矯正+カラー」でも、
施術設計で結果は別物になります。
まとめ|順番で髪の未来は変わる
最後にまとめです👇
- 基本は 縮毛矯正 → カラー
- カラーは 1週間後が理想
- 同日施術はリスクあり
- デザインによっては例外もある
そして一番大事なのは、
👉 自己判断でやらないこと
髪の状態は人それぞれ違うので、
プロの判断で施術することが一番の近道です。

ご相談・ご予約について
ELVESACTでは、
縮毛矯正とカラーを髪の状態に合わせて最適な順番・薬剤でご提案しています。
- ダメージが気になる方
- 他店で失敗した経験がある方
- 自然なストレートと綺麗なカラーを両立したい方
ぜひ一度ご相談ください。
“ただ伸ばす・ただ染める”ではなく、
髪の未来まで考えた施術をご提案します。
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